本部地区第133回歩こう会

「下河原緑道散策とJRA競馬博物館見学」

令和8年6月11日(木) 参加者13名

 ( 顔の部分にマウスポインタを当てると名前が出ます 敬称略)
JRA競馬博物館にて集合写真
後列左より、山岸鷹雄、西牟田健、小花秀一、石井和夫、岡本邦雄、
門田明徳、木原仁博、高田裕治
前列左より、早出誠治、久保博文、柘植 茂、末岡博文、末岡弥生

  関東地区は数日前に梅雨入りが発表されましたが、歩こう会開催当日は心配された雨もなく、
 また気温もほどほどで散策にはもってこいの気候となりました。
 
  皆さんの集合が思ったより早かったことから予定より10分ほど早く京王線東府中駅をスタート、
 15分ほど歩いてJRA東京競馬場東門から競馬博物館に入館しました。
 
  全員での記念写真を撮影した後、まず希望者4名が順番に模擬の馬にまたがって、
 正面のスクリーンを見ながら実際のレース「ジャパンカップ」(東京競馬場、芝2,400m)
 のコースを疾走する模擬体験をしました。
 
  その後、学芸員の方に館内を案内していただきました。
 
   世界と日本の競馬史を説明いただいた後、実際にレースで使用される発馬機
 (スターティングゲート)を使って代表一人がゲートを開くスターターの体験をし、
 もう一人がゲート内の馬にまたがって前扉が開く体験をしました。
 
  さらに特別展の「競馬と野球」を鑑賞、「競馬の殿堂」では中央競馬の発展に貢献した調教師・騎手
 のレリーフ、歴代名馬のブロンズ像や絵画などを見て回り、一休みしてから博物館を後にしました。
 
  次に向かった大國魂神社は武蔵国の総社で、源頼義と義家が奥州戦に向かう際に戦勝を祈願、
 その直系子孫にあたる源頼朝も妻の安産祈願をしたなどの伝承が残されています。
 5月に行われる例大祭の「くらやみ祭」は関東の三大奇祭の一つに数えられているそうです。
  
  大國魂神社から歩くこと約10分、「国司館(こくしのたち)と家康御殿史跡広場」には、
 飛鳥時代から奈良時代前期の国司館跡を10分の1スケールで復元した模型、原寸大で復元した国司館の柱などがあり、
 貸出されたゴーグルを使って当時の様子をヴァーチャル映像で体験しました。
 
  史跡広場を出てJR府中本町駅の前を通り過ぎた後、下河原緑道に入りました。
 下河原緑道は旧国鉄が国分寺駅から多摩川近くの下河原駅までの間で運行していた
 下河原線の線路跡に整備された散策道です。
 下河原線は多摩川の砂利運搬と東京競馬場への旅客輸送の2つの役目があったそうです。
 
  途中で一旦、緑道を外れて高安寺へ。高安寺はもと武蔵の国司であった藤原秀郷の館跡といわれ、
 明治5年(1872)建立の山門には四方に美しい彫刻が配されていました。
 
  もう一度下河原緑道に戻り、甲州街道(国道20号)を経由して京王線府中駅近くの懇親会場に向かいました。
 
  定刻の16時30分、幹事の小花による乾杯の発声で懇親会をスタート、
 競馬博物館での迫力ある模擬体験の話や思い出話、最近の出来事等々、
 思い思いに賑やかな語らいが続き、予定の2時間を迎えたところで幹事の山岸さんの中締めでお開きとなりました。
 
  次回は10月29日(木)、「秋の小金井公園から江戸東京たてもの園へ〜
 紅葉と昭和レトロ建築を巡る」を予定しています。
 多くの方のご参加をお待ちしています。
 
  今回の出席者は以下の13名(敬称略)でした。
 
  石井和夫、岡本邦雄、小花秀一、木原仁博、久保博文、末岡博文、末岡弥生、
  早出誠治、高田裕治、柘植 茂、西牟田健、門田明徳、山岸鷹雄
  

                                  (幹事 小花秀一:記)
 
           
  
競馬博物館にて懇親会風景@
  
懇親会風景A懇親会風景B
  
競馬博物館へ入場競馬バーチャル乗馬体験
  
大国魂神社参拝高安寺山門

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